アイムホーム ネタバレ ５話②

アイムホーム ネタバレ ５話②

ドラマ「アイムホーム」5話　後半のネタバレについて

ご紹介いたします。


「久の弟 浩（永井大）がイライラして仕事しているのはなぜか!?」

「炎上事件とは、何なのか！？」


是非、最後まで読んでくださいね♪





第5話のネタバレ前半を見ていない方は、

当ブログでご紹介しています。

良ければご覧ください！

⇒アイムホーム ネタバレ 5話①

　　　　　　　目次

• 実家のコンビニ
• 監視
• 決着
• 母の決着
• 関連記事

最後まで見ていってネ♪

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ドラマ「アイムホーム」の目次を

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良ければご覧ください！

⇒目次はこちら

実家のコンビニ

実家のコンビニが気になり

ネットで検索した家路は、

悪質な書き込みを見つける。


「コンビニエンスストア　イエジ　

炎上事件まとめ」というサイトに

浩の画像がアップされていた。





翌日、久が再び実家を訪れると

久の訪問を喜ぶ母・梓。





母親が家にばかり居るのが気になり、

久は旅行でも言ってくればと提案する。


「あんた、怪我してから優しくなったね」

久の変わり様を喜ぶ梓。


しかし母は気乗りしない様子だった。



その頃、コンビニでは

ネットの記事を見た取引業者が

また契約を断ってきた。


「このままじゃお店続けられないよ」と

頭を悩ます、浩と妻・幸子。


その後コンビニにやってきた久は

浩とその妻からコンビニの現状を知らされる。


浩によると、

店長の浩は以前万引きした人間を捕まえたが、

それは以前雇っていた松山茂という男だった。





しかし松山は否定。

防犯カメラは切られていた。



証拠がない事を理由に

冤罪騒動に仕立て上げ松山はネットに投稿。


たちまち悪い噂は広がり、

客足は遠のき、最近は取引を辞めたい

という業者も出てきているとの事。

バイトを首にされたことを逆恨みしての

犯行だと浩は主張する。


その後松山は浩に土下座を要求するも

浩はこれを拒否。

「悪いのは向こうなのに

なぜ謝る必要があるんだ」

浩は自分の意見を曲げなかった。


その後、久は男の住所を確認し、訪問した。

「申し訳ありませんでした！」

男に頭をさげる久。





ネットへの投稿をやめるよう伝えるが

店長が謝りにこない限りやめないと

男は久を追い払うのだった。


翌日、浩に謝りに行けと伝える久。


久は、浩に問う。

「なんで酒屋をコンビニに変えたんだ？」


すると浩は表情を変え怒り出す。


コンビニに変えろ、俺も出資するからと

家族を説得したのは久だったのだ。


しかし、オープン後、一度も顔を出すことなく

どんどん苦しくなる経営事情。


浩は怒っていた。

｢今更親切ぶるな。余計な口を挟むな」

と拒絶されてしまう。

また一つ、自分の知らない過去が明らかとなった。

監視

一方久の会社で

久の監視を任されていた

小島遊優愛（吉本実憂）は、

「家路の記憶は戻った様子はないし

監視を辞めても良いのでは？」と

上司の勅使河原洋介（渡辺いっけい）と提案。


もうこんなこと続けたくない。と訴える。





吉本実憂を

当ブログでご紹介しています。

良ければご覧ください！

⇒アイムホーム キャスト 吉本実憂って誰！？

決着

久が松山の家を訪ねると

浩が土下座をして謝っていた。


しかし男は許さない。

その様子を見ていた久は

コンビニの契約先を回り、頭を下げ

再契約を求める。


翌日になっても松山は

コンビニの前で投稿用の写真を撮っていた。


するとそこに久が現れ、

コンビニ近くの防犯カメラに

松山が写っていた事を教える。


そして、「偽計業務妨害」という犯罪だと伝え

ネットへの投稿を辞めるよう話す。

松山は証拠を突き出され萎縮。

ネットへの投稿を削除し、

もう迷惑をかけない事を約束した。


そしてコンビニの悪い噂投稿はなくなり、

心配事が無くなった浩。妻は感涙していた。


久が帰ろうとすると

「待てよ！」と浩。


「たまには飯でも食ってけよ。自分の家だろ？」

「兄ちゃん」

母の秘密

久は実家の台所に立ち

母に「旅行先決めた？」と尋ねる。


しかし、母は自分を気にかけないでと言う。

「私のことはホントいいから。。。」


その後、弟から母親が

頑なに隠していた事を聞かされた久。

母は肝臓の病気を患っていた。


今度の検査で結果が悪ければ

入院生活になることも聞かされる。

久に心配をかけまいと、

これだけは言うなと浩は母に言われていたのだ。


そして久は母親に

息子・良雄の劇に来るよう誘った。

母は喜んだ。

「行くよ！一番前で見る！」



そして発表会当日。

良雄の登場を楽しみに待つ久と恵、

そして久の母・梓。


しかし、

良雄が劇のクライマックスで

セリフにつまってしまう。

思わず客席から久は叫んでいた。


「良雄！一緒に食べたろ？ドングリ！」

良雄はそれを見てセリフを思いだし

劇は無事に終了した。


――久は気づいていた。

自分が子どものころ、あれほど嫌がっていた母の声援。

全て、母の愛だったのだ。



そして母親は３日後に入院。

その後、母親から実家の野菜と

手紙が送られてきた。





「母の作った野菜は、

これが最後になるかもしれない野菜は、

凸凹で見栄えも悪くて、

でもきっと栄養満点で、

まるで母ちゃんそのものだった。」


野菜を洗う久の目には涙が浮かんでいた。


以上、5話のネタバレでした。





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